花粉症外来

花粉症外来のご案内
毎年、春や秋になると
- 目のかゆみ
- 鼻水・鼻づまり
- くしゃみが止まらない
といった症状にお悩みではありませんか?
花粉症は、早めに適切な治療を始めることで、症状を和らげ、日常生活への影響を軽減することが期待できます。
当院では、症状の程度や生活スタイルに合わせて治療法をご提案いたします。「毎年つらい」「市販薬では不十分」という方も、どうぞご相談ください。
花粉症は、早めに適切な治療を始めることで、症状を和らげ、日常生活への影響を軽減することが期待できます。
当院では、症状の程度や生活スタイルに合わせて治療法をご提案いたします。「毎年つらい」「市販薬では不十分」という方も、どうぞご相談ください。
花粉症とは
花粉症は、スギ・ヒノキ・ブタクサなどの花粉に対して、体の免疫が過剰に反応することで起こるアレルギー疾患です。
日本では特にスギ花粉症の方が多く、およそ3人に1人とされています。発症年齢はさまざまで、
日本では特にスギ花粉症の方が多く、およそ3人に1人とされています。発症年齢はさまざまで、
- 子どもの頃に始まる方
- 大人になってから発症する方
- 一度落ち着いた後に再び症状が出る方
など個人差があります。たとえば、花粉症が子どもの頃に始まったのに20代で免疫が安定することで落ち着き、その後ストレスや生活習慣などの変化などが原因で中年以降に再発することもあります。ホルモンバランスの変化によっても影響を受け、症状が変化することがあります。
花粉症の主な症状
花粉が触れやすい「鼻」「目」「のど」を中心に症状が現れるケースが最も多いですが、体質により異なります。
- 鼻水・鼻づまり
- 頻繁なくしゃみ
- 鼻のむずむず感
- 目のかゆみ・充血・涙
- のどや耳のかゆみ
- 咳やのどの違和感
- 頭が重い感じ、ぼーっとする
風邪と似ていますが、高熱が出にくいこと、毎年同じ時期に繰り返すことが特徴です。
当院の花粉症治療
当院では、症状やライフスタイル、治療歴等を十分お伺いした上で適切な治療法をご提案いたします。
① 薬物療法
症状に応じて以下を処方します。
- 内服薬(抗ヒスタミン薬など)
- 点鼻薬(鼻噴霧用ステロイド薬など)
- 点眼薬(点眼用抗ヒスタミン薬など)
眠気などの副作用にも配慮しながら選択いたします。
※鼻噴霧用ステロイド薬は局所に作用する薬で、適切に使用すれば全身への影響はほとんどありません。医師の指示のもと適切に使用することが大切です。詳細はご相談ください。
※鼻噴霧用ステロイド薬は局所に作用する薬で、適切に使用すれば全身への影響はほとんどありません。医師の指示のもと適切に使用することが大切です。詳細はご相談ください。
② 重症花粉症治療の新しい選択肢「ゾレア」
花粉症の治療薬「ゾレア」は、従来のお薬では十分な効果が得られない「重症」の方に向けた、新しいタイプの皮下注射薬です。
スギ花粉症に対して強力な効果が確認されている薬剤ですが、使用には一定の条件があり、初めての方は検査が必要になります。
スギ花粉症に対して強力な効果が確認されている薬剤ですが、使用には一定の条件があり、初めての方は検査が必要になります。
- ◆ ゾレアが効くしくみ
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従来の花粉症の薬(抗ヒスタミン薬など)は、「出てしまった症状を緩和する」という働きをしますが、ゾレアは「アレルギー反応の元そのものをブロックする」というしくみにより、根本的にアレルギー反応を抑えます。
ゾレアの成分は、アレルギー反応を引き起こす「IgE抗体」そのものと結合し、ゾレアは、アレルギー反応に関与するIgE抗体に作用し、症状の軽減が期待される治療薬です。
※すべての方に適応となる治療ではありません。
ゾレアが保険適用となる主な条件
以下の基準を満たす必要があります。
- 重症または最重症のスギ花粉症で、既存治療を一定期間行っても効果が不十分
- 総IgE値が基準範囲内(30~1,500 IU/mL)
- スギ特異的IgE抗体が「クラス3」以上
- 12歳以上かつ体重基準内
※詳細は診察時にご説明します。
ゾレア治療の流れ ~はじめての方~
ゾレア治療の流れ ~昨年度ゾレアを投与した方~
昨年度にゾレアの投与を受けていた方は、以前に使用したゾレア投与量で投与可能ですので、事前の血液検査は必要ありません。(検査結果がわかるものをご持参ください)
ただし、薬品を準備する必要がありますので、必ず受診前にお電話でご連絡をお願いいたします。
ただし、薬品を準備する必要がありますので、必ず受診前にお電話でご連絡をお願いいたします。
治療費について
ゾレアの治療費は高額になる場合があります。事前に目安をご説明いたしますので、ご不安な方はご相談ください。
保険適用時の自己負担額は、投与量・年齢・所得区分により異なります。治療費に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。ゾレアの治療を受ける場合の医療費は、投与量によっては「高額医療費制度」の対象となる場合があります。
高額療養費制度が適用されるかどうか検討される際は、保険加入先にお問い合わせください。
保険適用時の自己負担額は、投与量・年齢・所得区分により異なります。治療費に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。ゾレアの治療を受ける場合の医療費は、投与量によっては「高額医療費制度」の対象となる場合があります。
高額療養費制度が適用されるかどうか検討される際は、保険加入先にお問い合わせください。
早めの治療をおすすめする理由
ゾレアの治療費は高額になる場合があります。事前に目安をご説明いたしますので、ご不安な方はご相談ください。
保険適用時の自己負担額は、投与量・年齢・所得区分により異なります。治療費に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
保険適用時の自己負担額は、投与量・年齢・所得区分により異なります。治療費に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
ご自身でできる花粉対策
花粉症は薬で症状を緩和できますが、ご自分で対策をすることでより症状を軽減できます。
- 外出時はマスク・メガネを着用
- 帰宅時に衣服の花粉を払う
- 手洗い・うがい・洗顔
- 洗濯物は室内干し
- 室内清掃をこまめに行う
こうした工夫で症状の軽減が期待できます。
まずはご相談ください
「毎年つらい」「今の治療で十分か分からない」そのような方も、まずは診察にてご相談ください。
あなたに合った花粉症治療を一緒に考えていきましょう。花粉症やアレルギーでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
あなたに合った花粉症治療を一緒に考えていきましょう。花粉症やアレルギーでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。